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「善き人のためのソナタ」というドイツ映画が日本で今月の20日から公開中だそう。原題はDas Leben der Anderen(別の人々の人生)ですが、映画のテーマ曲であるDie Sonate vom Guten Menschenからつけた邦題の方が素敵だと思います。2007年度アカデミー外国語映画賞にノミネートされていたのですが、さっきヤフーニュースでチェックした所、見事受賞したようです!おでめとう~!(/^▽^)/ ドイツ映画が受賞するのは5年ぶりだそう。「グッバイ、レーニン!」ってアカデミーにはノミネートされていなかったのですね。良い映画だったけどなぁ・・・嘆きの天使賞とかヨーロッパの映画祭では色々受賞してましたが。

1984年、東ベルリンの秘密警察シュタージのヴィースラー大尉は、反政府派と疑われる劇作家ドライマンとその妻で女優のクリスタの監視を命じられる。しかし、盗聴器の向こうから聞こえてきたのは、自由な思想と愛、そして美しいソナタ。2人を監視する事で、冷徹だった監視員の心が揺らいでゆく・・・・・という、なんか泣かせようとしてるだろ、うわ、嫌らしい!的な粗筋ですが、トレーラー観て、「あ、多分これ罠だと知りつつも泣くわ」と思いました(笑)
このソナタが素敵でね・・・・。サントラの力って偉大ですよね。鋼でも最終話で流れたブラーチャに、グッときたもんなぁ。作曲はイングリッシュ・ペイシェントでアカデミー作曲賞受賞歴のあるガブリエル・ヤレド氏。そしてこの台詞。

「Kann jemand, der diese Musik gehört hat, noch ein schlechter Mensch sein?」
(この曲を聴いて、悪人でいられる人間がいるだろうか?)

こんな事言われたら、トレーラーで流れる一部ではなく、全曲通して聴きたくなります。
そんなわけで、今日DVD借りて来ようと思います。
あ、サントラも欲しい。
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おお、これ見に行こうと思ってるんですよー東京では2/10から上映されてます。しかしエリアが渋谷のみなので、タイミングが難しくw
東ドイツの描写が凄いらしいので、楽しみにしてます。これをあと3割悲惨にしたら1920時代のドイツかなとか(酷
しかしほんとにドイツ語のは味も素っ気もないタイトルデスヨネ(笑)そりゃそうだけどさ、みたいな。洋物映画を邦題にせずそのままってのが最近の風潮ですけど(特に英語はね…)、素敵な邦題にはまた別の力が宿る気がするので、今回タイトルつけた方はエライと思います。DVD見たらまた感想お聞かせくださいw
【2007/02/27 12:49】 URL | さや #xfH9rAAU[ 編集]
ビデオ借りに行ったのですが、同じ事考えてるヤツらがわんさか居たらしく、全て貸し出し中でした・・・。まあレンタルじゃなく、買ってもいいかな~と思ってDVD屋に行っても「来週再入荷」と言われ、サントラすらありませんでした!!(○`ε´○)
観たい時に観られないとイラつきますね~(怒)
東京では渋谷のみなんですか!なんとなく恵比寿ガーデンプレイスとかでやってそうな雰囲気の映画ですよね(笑) 「飛ぶ教室」「グッバイ、レーニン!」もそうだったので、善き人~もそうかと。ドイツは映画も本も、なんかタイトルが素っ気無いの多いです・・・。中身の素敵さが伝わってこないのは残念ですよね。有名な「ベルリン、天使の詩」もただの「ベルリンの空」。え?それだけ?って感じです。

私よりもさやさまの方が先に御覧になりそうですね。
レビュー楽しみにしてます!!早く入荷してくれー。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
【2007/02/28 04:32】 URL | ヒロ #MabEK6sc[ 編集]
ヒロさまこんばんは!
本日「善き人のためのソナタ」見てまいりました。
ひとこと、良かったです。
そして、以外に泣かなかったのですが(私は普段大変涙もろいので映画で簡単に泣きます)最後の最後でぐっときました。うわぁやられたっという感じ・・・
ところで私はドイツ人のお友達がシャンバラを見て「やっぱりドイツ人はいつも悪者なんだ」とつぶやいた、というヒロさまの記事が大変印象に残っております。
シャンバラにはまってもドイツにはあまりはまっていなかった私ですが、ヒロさまのブログを拝見していたおかげで、今日の映画をより興味深く見ることができたような気がいたします。
詳しい感想は明日にでもブログにあげようとおもっておりますので、よろしかったらご覧くださいね!
【2007/03/02 01:37】 URL | 柚枝 #-[ 編集]
柚枝さまいらっしゃいませ☆
「善き人~」御覧になったのですね。う、羨ましい!
今日デパート寄ったら入荷されてはいたのですが、なんと値上がりしてました!!(怒)
納得いきませんよ~ 普通売れた作品は値下がりするものですのに。
泣くほどの演出は無い、という事は結構淡々とした描写なのでしょうか。
私が観た中で、泣きはしなかったけれど最後にグッときた映画はフランスの「さよなら、子どもたち」です。二人の少年の出会いと別れを客観的に描いているのですが、最期のシーンは忘れられません。「善き人~」もそんな感じだといいなぁ。「戦場のピアニスト」なんかは淡々とし過ぎて拍子抜けしたので・・・。
レビュー楽しみにしておりますね!

うちの大家さんも「ア○リカが映画を作ると、悪役はドイツかソ連」と言っていましたよ(^^; 
敗戦国の宿命ですかね・・・・いつの世も勝者が善という。でもドイツもドイツだと思う事もあります。以前知人が「○○っていかにもアメ○カ人って感じで嫌い。」と言っていたのにショックを受けて別の知人にその話をしたところ、「仕方ないよ、ア○リカ人だもん。」という肯定的な応えが返って来て更にショックでした。うーん、お互い様・・・・。
【2007/03/02 10:23】 URL | ヒロ #MabEK6sc[ 編集]














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