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「スコットランドが英国から独立?」とニュースになっておりますが、この際、バイエルンもドイツから独立したらどうでしょうか。今回の旅行でバイエルン人の「俺らドイツ人じゃねー。バイエルン人だ!」という噂通りの矜持をそこはかとなく感じ、「バイエルンに行くんだったら、パスポート持って行かないと。あそこは外国だから。」というドイツ人のジョークを鑑みるに、それがお互いの為なんじゃ・・・・。それが特に顕著だったのがレジデンツでの出来事。レジデンツはバイエルン王国を支配した、ヴィッテルスバッハ家の居城。有名なオーストリー王妃、エリザベートもこの王家出身です。絢爛豪華な王国時代が偲ばれる観光名所なのですが、ここを見学した時の事。ノイエ・ピナコテークに展示されていたのと寸分違わないルートヴィヒ1世の肖像画があったので、監視員の方に質問してみました。

私「つい昨日全く同じものをノイエ・ピナコテークで観たのですが、これはレプリカですか?」
監視員「いえ、勿論オリジナルですよ。」
私「でも、本当に全く同じだったんですよ。美術館にレプリカを飾るとは思えないし。」
監視員「ここはバイエルン王国ですよ。ルートヴィヒ国王の肖像画なんてどこにだってあります。」

もう王国じゃないだろ!(笑)
バイエルン州だよ!!
その後、売店でポストカードとカタログを買ったのですが、丁度レジの横にピンバッチ&キーホルダーがあったので手に取ってみると、一つはバイエルンの白&青の紋章。あのBMW(バイエルン・モートアラート・ヴァーゲン)と同じやつです。そしてもう一つ違うデザインのものがあったのでどう違うのか訊いて見ると、

店員「(青&白を手にとって)これは、バイエルン王国としての紋章。一番由緒あるデザインです。・・・・で、こっちはドイツに統合してからの、州としてのもの(すっごいどうでも良さそうな雰囲気)。」
私「そうですか。じゃあ、こっちの王国の紋章を2つ下さい。」
店員「同じの2つですか?」
私「1つは贈り物(お土産)にしようと思って。後、このルートヴィヒのキーホルダーも。」

途端、超笑顔。
「Sehr gut ! Sehr gut !(Very good)」
去り際も「さようなら、良い一日を!」と親しい挨拶。
この人絶対バイエルン出身で、このレジデンツで働ける事を誇りに思っているんだろうな・・・(笑)。

ハイデはどこの出身なのかしら。わざわざ下宿しているくらいだから、ミュンヘンでない事は確かだけど・・・。バイエルンの片田舎とか?だとしたら、方言凄そう(笑)。エド、一緒に暮らしているうちにマスターしちゃって、ペラペラだけど超訛ってます!って言う山形弁の某タレントのようになるのね。それはそれで映画面白そう!あの「忘れないで」のシーンも、訛り変換すると悲しさレベルが下がるような気がするのは何ゆえ。

メールフォームのお返事です♪
☆Hさま
折角こちらに記載していた予定に合わせて下さったのに、申し訳ございません!<(_ _)>
嗚呼、広大なドイツ博物館では無理でも、ミヒャエル教会くらいでしたら本当にお会いできたかも知れなかったのに・・・・!(涙) 残念です。ミュンヘンで鋼萌えトークをしたかった・・・・。機会があればまたいらっしゃるとの事、次はどこかで待ち合わせしてお会いしたいです!
しかし、ミュンヘンは本当にいい所でしたね~。人も親切だし、天気は普通に悪いけど、なんか陰鬱な感じはしませんし。この街であの2人は生活していたのだな~と思って嬉しくなりました。いや、当時は勿論暗い影に覆われていたのでしょうけど・・・・
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