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今大家さん&同居人と一緒に夕食とってたのですが、
その時同居人の口から衝撃の言葉が。

「今朝冷蔵庫で芋虫を発見した。」

Σ( ̄Д ̄;)なぬぅっ!!

「て言っても1cmくらいの小さいヤツなんだけど。」

いや、小さいとか大きいとか細いとか太いとかどうでもいいから!!!
実は2ヶ月くらい前、買い置きしたままずーっと忘れてた米から無数の芋虫が発生し、一度キッチンの棚という棚を大掃除したのです。その生き残りか?!
大家さん曰く、一度発生すると長引くとの事なのでまた現れるのではないかと気が気ではありません・・・・Y(>_<、)Y
とりあえず対策として、冷蔵庫と言えども古いチーズ・肉類を入れっぱなしにしないこと、パンくず等の餌になるものがこぼれていたら、掃除当番でなくても気付いたら掃除する事にしました。
エドなんてだらしないから、部屋で本読んだりしながらソーセージはさんだパン食べてて、そのまま寝ちゃってベッドの下に食べ物が落ちたまま放置→やつらの大量発生 なんて事になりそう。で、ハイデに無茶苦茶怒られるの。

「なんか最近部屋に小蝿飛んでません?」
「あー、そう言えば、最近シャワー浴びてなかったわ。」
「・・・・いえ、そうじゃなくて、いやそれもそうなんですけど、ちょっと違う感じの虫なんですよ。」

で、発生源を探すべく全ての部屋をチェックするハイデ。
部屋数が多いわけでも無し、すぐに出所はバレます。

「腐ったソーセージですか・・・・。エドワードさん、僕の世界ではベッドの下にしまって置いて良いのはエロ本のみと相場が決まってるんですけどね(微笑)」<すんごい怒ってる

どれもこれも掃除をしないのが原因!と、ついに強硬手段に出るハイデ。
それは・・・・

プッツ・プラン(掃除計画表)

ドイツ人はこれを作るのが大好き。
適当に気付いた人が掃除する~なんてアバウトなやり方は許されません。
よりによって自分が当番の時に家パーティなんかあると、殺意すら覚えます。
この空き瓶、どうしろと・・・・( ´△`)

「さ、できました。今週からこの通りに当番制で掃除しましょうね。」
「・・・・・」
「何か?」
「当番制って事はさ、順番にやるって事だよな?」
「そうですよ。」
「・・・・・一週間の内5日間俺ってどういう」
「エドワードさん、週に5日勤務すればそれはもう立派な仕事ですよ。これであなたもニート卒業ですね!」<酷
「(それって何、つまりメイドみたいなもんか俺・・・)」

共同生活、時には厳しいルールが必要なのです。

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日本に送った荷物がまだ届かないので、郵便局に調査依頼用紙を提出してきました。
そこに送った内容を書く欄があるのですが、殆どが食べ物。
コーヒーやチョコレートはともかくとして、バウムクーヘンはもうヤバイだろう(死)

「見付かっても、もうバウムクーヘンは食べられないでしょう。」

と半分皮肉のつもりで言ったら、

「そうですねぇ・・・・きっと今頃木(バウム)にでも育っちゃってるんじゃないですか(笑)」

「(笑)」じゃねeeeee!!!!(怒)
しかもこの荷物はミュンヘンで買った思い出の品。
お金で買えない価値がある、プライスレス(まだこのCMやっているんだろうか)だったのに・・・・orz
でもプラスレスと言ってもまた買って来ればいい話だし、その程度の金額で取り戻せるものの為に気分を悪くしたくないので、もうここは局員のスベりつつあるギャグに乗って自分を誤魔化すしかない。

局員「調査に暫く時間が掛かりますので、連絡は追って差し上げます。」
私「じゃあその頃にはもっと育ってるでしょうけど、送料の追加は勘弁して下さいね。」

とは言ったものの、少々苛々しながら帰宅すると丁度大家さんが出てきてお茶に誘われました。手作りティラミスと紅茶を頂きながら他愛ない話をしていたのですが、

大家「そう言えば、ヒロの家にはHU TONある?」
私「え?」
大家「HU TONよ!床で寝る時に使う。これ、フランス語みたいね。Le tempsに似てない?」
私「・・・・・・・」

爆笑

もう笑い死ぬかと思いました。こんなに笑ったの久し振りです。
Le temps(ル・トン)は時間という意味なのですが、この鼻母音と同じ発音でフトンと言うので全然理解できませんでしたよ。っていうか、日本語という事にすら気付かなかった。私もRを巻き忘れて「Frohe Weihnachten(クリスマスおめでとう)」が「Flohe Weihnachten(蚤のクリスマス)」とか別の言葉に姿を変えてしまう事があるので、人の発音についてとやかく言えませんが、これは・・・・・(笑)

エドもハイデと会話中に発音のせいでアホな誤解招いたら面白いな。
個人差はあるでしょうが日本人がRとLの発音(日本語のラ行発音はこのどちらにも当てはまらないと思います)が苦手なように、英国人はch発音をつい英語風にしてしまうようです。chはかなりの頻度で出てきますし、そもそも一人称にも使われているので大変です(笑)。Ich(私)をイク(イヒ)、lachen(笑う)をラッケン(ラッヒェン)etc・・・
ドイツだと映画は字幕ではなく吹き替えが殆どなのですが、ちゃんと役の国柄に合わせた吹き替えをするのですよ。イタリア人がドイツ語を喋っている、という設定ならイタリア訛りのドイツ語という風に(ブラザー・グリムなんて爆笑モノでした。Rの発音がすっごい面白い!どれだけ舌回転してるんですかと問い詰めたい)。シャンバラがドイツで発売される事になったら、エドは自分の事「イク」と言う、英語風ドイツ語を話すのかなぁ~と想像しちゃいます(笑)

インスタントカプチーノをヤコブスからネスカフェに変えてみたら、目から鱗!!
泡エクストラ(笑)の謳い文句は伊達ではありませんでした。

友達がカフカの「Der Prozeß(審判)」劇場版のプローベ(リハーサル)を観に行って来たという話を聞いて、そう言えば「Das Scholoß(城)」って変な話だったなぁ皆どう思ってるんだろうと、話題振ってみました。審判未読だから、回避策とも言う(笑)
主人公は測量技師のKという男。伯爵に招かれ、城で仕事をする為に麓の村まで来るのですが、そこで足止めを食らい、近くにある筈の城にはどうやっても到達できない。村人達は伯爵の為に働き、城は存在すると主張するけれど、確かめる術も無く村で立ち往生する羽目になり、結局城には辿り着けず、というか城が本当に存在したのかすら分からないまま終わってしまう。未完作なので、この先驚きの展開になっていたかも知れませんが・・・・。ていうか、何も始まってないし・・・・(汗) 主人公が麓の村で試行錯誤し、横道にそれてゆく様が延々百ページに渡って描かれてゆくだけです。正直意味不明で考察もクソもねえ!って感じだったのですが、

「城は神で、麓の村は教会みたいなものだよ。」

という一言に吃驚しました。

「教会の人にとって、神はそこに居るはずで、神の下で働いていると信じているんだから。
でも、神の領域には踏込めないし、会うことも出来ない。この城と伯爵のように。」

城ってこういう風に介錯するものだったんでしょうか。思いもよらなかったよ~ただの意味不明な話なだけかと・・・(^^;
で、こんな感じで妄想できるじゃん!とやってみました。

城=アメストリス
村=ミュンヘン

我ながらいい加減に城って感じですが、ここはハイエド妄想する場ですし、止められませんし、このまま行きます。エドから錬金世界の事を聞かされ鬱になってるハイデの悪夢の中でこんなシーンが繰り広げられるのです。

気付いたら霧に覆われた村にいた。
すれ違う住人は皆、どこか虚ろな目をしてしている。
ふと見慣れた人影を見つけ、ホッとして駆け寄るハイデ。
そこにはエドワードが居て、手帳に何か書いている。

「エドワードさん!良かった、ここは何ですか?何をしているんです?」
「帰ろうと思って来たんだ。」
「帰るって・・・・あなたの世界に?」
「そうだよ。あそこに扉が見えるだろ?そこから帰れるんだ。」

そう言ってまた手帳に錬成陣を描き始めるエド。

「あの、じゃあどうして直ぐに行かないんです?」
「扉が開かないからだ。だからここで待ってる。」
「いつ開くんですか?」
「さあ。でもそのうち開くよ。」
「開かなかったらどうするんです。」
「開くよ、俺がそう思っているんだから。」
「・・・・・エドワードさん、どこに扉があるんですか?」

急に振り返るエド。

「兄貴の言う事が信じられないのか、アル。」

エドの目の中に、金目の自分が映っている。
暗転。
で、目が覚めるとハイデは巨大芋虫になっておりましたとさ。<混ざり過ぎ
めでたしめでたし。
テーマ:鋼の錬金術師 - ジャンル:アニメ・コミック

昨日はカーニバルのハイライト、ローゼンモンタークでパレードがありました。
街中交通止めにしての仮装パーティ状態で、警察も交通整理しているんだかパレード観てるんだか、という感じです。ドイツには5つの季節がある。春夏秋冬、そしてカーニバルという位重要なイベントですが(プロテスタントの地域では無いそう)、日頃取り澄ましたドイツ人の、浮かれ騒ぐ莫迦面を拝めるだけでも楽しめるイベントです。パレードでは掛け声と共に無数のボンボン(飴)が宙を飛び交うのですが、お菓子を子供たちに投げてあげるっていうか、雪合戦のボンボン版か?って位の勢いで飛んでくるし、落ちたボンボンを拾おうとしようものなら、この混雑の中手を踏み潰される事請け合いの、デンジャーな祭りです。
有名なケルンやデュッセルドルフのカーニバルでは普通の仮装パレードらしいですが、南ドイツではナマハゲっぽい仮面を被ったりと、ゲルマン伝統のお祭りとキリスト教文化が混合した、民族色の強いものになっています。

仮面被っちゃうと、皆碧い目だからハイデは紛れ込んじゃうけど、エドは即バレちゃいますね!ミュンヘン大学でパーティなんかやったりして(戦後?無視無視)、ロケット団で○○を探せ!的なゲームをするのですよ。で、案の定ハイデに見付かってしまったエド。

「ずるいぞ、お前金目を目印にしてるだろ!」
「目なんて見なくたって、僕にはすぐわかりますよ。」
「おまえ・・・(照)」
「ホラ、大学に迷い込んじゃった強中学生的な身長の人間を探せばす(強制終了)」

ハハハ!エドワード君、飴は額打ち抜く為に投げるんじゃないよーとか、オーベルトさんが素面で突っ込んでくれるといい。
テーマ:鋼の錬金術師 - ジャンル:アニメ・コミック

流行の冬期性鬱病にやられたのか、ふとした時にずーんと落ちてしまい友達に「国に帰るか、でなければ消えたい。」とこぼしたら気分転換に散歩に行こうと、灰色の空の下中世墓地へ連れて行かれました。気分転換どころが悪化しそうですが、この墓地は信じられない事に人気の散歩コース。仲睦まじく墓石の合間をぬって歩くカップルや、ベンチで優雅に読書に耽る人の姿が。普通の墓場ではなく、その名の通り中世時代の墓地で、しかも貴族や著名人の墓ばかりなので天使の像や繊細なレリーフが施された墓は、確かに美術館にいるような気にならないでもない・・・・・いえ、やっぱり不気味です。でも折角なので、そこで撮った写真でサイト(?)バナーとか作ってみました。
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何気に気分転換になってるかな(笑)。こうやって無駄に色々遊ぶ事が、ストレス発散になっている筈。

↓の記事の続きですが、逆にこれなら今の時代に言われてもちょっとクラッときそう!と思う台詞は、

「もし僕が愛が何かを知っているとしたら、それは君のお陰だ」

H.ヘッセ作「ナルチスとゴルトムント(知と愛)」での告白シーン(これは男女間の愛ではなく、友愛・・・なのかなぁ。微妙な所だ・笑)なのですが、本当に良い台詞だと思います。この後に「君を愛する事ができた。全ての人間の中でただ君だけを」と続くのですがここは泣き所です(本気)。これ「愛」を「友情」とか「幸福」に置き換えても嵌りそう。ハイデに言わせたいなぁ、この台詞。

「Wenn ich weiß, was NEET ist, so ist es Ihretwegen. Lieber Edward.」
ヴェン イヒ ヴァイス、ヴァス ニート イスト、ゾー イスト エス イーレトヴェーゲン
(もし僕がニートが何かを知っているとしたら、それはあなたのお陰です。エドワードさん)

Liebe(愛)の代わりに色々当てはめて遊べる名台詞。
Verzweiflung(絶望)とかHass(憎しみ)にしてみるととっても禍々しく変化・・・
テーマ:鋼の錬金術師 - ジャンル:アニメ・コミック



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